窯の主の好い陶日記

2011年06月10日

ぐいのみ

ぐいのみは形は小さいですが、焼物の中でも一つの世界があるように思います。

ただの酒器としての器でなく、茶道具の抹茶碗のような。





今宵は日本酒で一杯いきますか。



  

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2011年06月09日

湯呑み2

お茶飲んで一服しますか。



  

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2011年06月08日

器14

ハートの形の白い碗です。





コーンスープです。



  

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2011年06月07日

器13

均窯のお皿です。

この釉薬も変わった名前ですね。

均窯（きんよう）と言います。

玉虫色みたいできれいな色です。





お好み焼のお皿になりました。



  

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2011年06月06日

湯呑み1

蕎麦釉の湯呑みです。

湯呑みの内側は白がいいですね。お茶の色が映えます。





新茶でも飲みますか。



  

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2011年06月05日

器12

蕎麦（そば）釉の器です。

焼物の釉薬名には面白い名前が多いですね。伊羅保（いらほ）とか禾目（のぎめ）とか織部（おりべ）とか。





サラダです。



  

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2011年06月04日

コーヒーカップ3

  

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2011年06月03日

焼締壺

焼締の小壺





１輪差しに



  

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2011年06月02日

焼締花瓶

焼締の花瓶です。

いちばん重宝する大きさの花瓶です。

金色の発色が珍しいです。焼物の世界では「窯変」と言います。




花が映えますね。


  

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2011年06月01日

コーヒーカップ2

黄色のコーヒーカップです。



コーヒータイム


  

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