2011年08月16日
焼酎カップ4
焼酎カップも夏場だと涼しげな色がいいですね。


コバルトを使いブルー系の発色にしました。

チタンも少々調合

カップも冷やして
ロックで

カンパーイ
コバルトを使いブルー系の発色にしました。
チタンも少々調合
カップも冷やして
ロックで
カンパーイ
Posted by ぐいのみ庵 at 06:20│Comments(2)
│陶芸
この記事へのコメント
本当に釉使いがお上手です。下の天目釉もきれいに
発色されています。これだけ多種類の釉薬を使いこなすには
ガスや薪の窯では難しいでしょうからやはり電気窯なのでしょうか。
これだけの発色をものにするのにどの位テストピースを焼かれたのでしょう。その後努力だけでもすごいです。
発色されています。これだけ多種類の釉薬を使いこなすには
ガスや薪の窯では難しいでしょうからやはり電気窯なのでしょうか。
これだけの発色をものにするのにどの位テストピースを焼かれたのでしょう。その後努力だけでもすごいです。
Posted by メドウおじさん at 2011年08月16日 17:03
電気窯はありません。
ガス窯のみです。
大物の素焼きの時、冷め割れが続いた時などは電気窯がほしいな
と思ったことはありますが、
やはり炎が出ないと焼き物は
焼けません。
ガス窯のみです。
大物の素焼きの時、冷め割れが続いた時などは電気窯がほしいな
と思ったことはありますが、
やはり炎が出ないと焼き物は
焼けません。
Posted by ぐいのみ庵 at 2011年08月16日 19:14